Rhythmic Gymnastics

Leotard design for rhythmic gymnastics competitions and performance teams. 新体操 レオタードデザイン|設計から実装までのケーススタディ

Design for Victory 🏆
2026年 新体操団体優勝 レオタードデザイン

Top-tier Team: Okayama Minami — 2026 Season 岡山県立岡山南高等学校 新体操部 2026 団体衣装

Case Study 01

新体操は、「人間が人間を超える」瞬間を見せる競技。

特撮衣装の最前線で研ぎ澄ませた、アクションの「動」に順応するデザイン。
激しい動きの中でも、一瞬たりとも演技の美しさを崩さず
どの角度からみても気迫で圧倒する勝負の思考を、新体操のフロアへ。
身体をただ、布で飾るのではない。
芸術点の0.1に挑む、内にある形なき熱量を目に見える形へと引き出すこと。
それは、内なる精神を顕在化させた「意志」を纏うということ。

私のクリエイティビティの原点は、皮膚に直接描くボディペイントにある。
身体との隔たりが「0」の状態で、人間の身体美を最大化させるラインを追求。
その「身体に纏う」思考はテキスタイルデザインを経て、現在の「衣装」という形へと結実した。

アクションの最前線で得た経験を血肉とし、美術解剖に基づいた流線で、あらゆる角度から「動」に順応させる造形的デザイン。

私が担うのは、選手の内に秘められた形なき熱量を衣装として引き出し、着る人の意志を可視化してもう一度自分自身に纏わせること。
衣装を単なる布ではなく、内側から溢れ出る「息吹」そのものとして描く。
そのプロセスを経て、衣装は「外側から被せるもの」を越え、内側から溢れ出た「身体の一部」へと変貌を遂げる。

内なる精神、身体美、そして衣装が極限まで融合したとき。
そこには、0.1点の壁を突き破る「勝利の気迫」が宿る。

Design
3D
Final
  • Okayama Minami Gymnastics Academy
  • Head Coach: Sayuri Hata
  • Costume Design: Ishikawa Saki
  • Costume Maker: Naoko Hakamada
  • 岡山県立岡山南高等学校 新体操部
  • 監督:畑 小百合
  • 衣装デザイン:石川 彩希
  • 衣装制作:袴田 直子
Case Study 02 — In Progress